イチゴとスナップエンドウ

近頃TV番組で旅の番組と食べ歩き番組がやたらと多いと思いませんか?

一つには制作費用が安くつくのと、以前名の売れた女優や男優を使いいかにもその土地の名物や有名店を発見したかのように番組が進み私たちには到底口に入りもしない「松坂牛」「神戸牛」「近江牛」などうまいうまいと食べる姿を夕食時間に合わせて放送されます。必ず口に入れるや否や「めっちゃおいしい、とか口の中に入れると溶けてしまうとかよく味わいもせず言えるなーと感心してみています。また見ている私は「あんないい肉あんなに食べたら次の日堪えて胃が持たないよ」とTVに向かって話しかけています。そうだ私には胃がなかったです。ちなみに胃がない私でも油濃いものを食べた後は今まであった胃のあたりが重くなっていることがわかります。手術から12年やっと再生胃ができてきたみたいです。人間の体ってものすごいものですね。あれ何の話だった。そうそうTV番組の話、旅の番組でも「地元のお酒、と料理、そして地元の人とのふれあい、話題になっているスポットめぐり」などいかにも美味しいものを「お腹いっぱい食べるそれに出演料が付いてくるのでうらやましい限りです。さて話は変わりますが、今年トップテンファームはイチゴとスナップエンドウが大変うまく育ちました。スナップエンドウは近くの方にもおすそ分けできるぐらいできました。イチゴは孫や息子のお友達家族が来て楽しくつんで、その場で洗って食べました。イチゴは例年になく大きく、色もよく数も多くなりました。しかし肝心の味は糖度が少なく「少し酸っぱい初恋の味」なのでした。畑の司令官は家内で私は耕運機や固い杭打ちなど担当しています。この時期はとてもさわやかで耕運機を使って土を耕していると土カエルが跳びだし、大きなミミズがひっかかたり、テントウムシやモンシロチョウが飛んでくる、近くでは鳥のシギがギイギイ鳴いてうるさくてこちらを観察ほかの鳥は私が土を掘り起こした後虫を目当てについてくる。色々な生き物がやってくるのです。私の農作業はお手伝い程度ですが家内は取れた作物に自主価格をつけて喜んでいます。大地はありがたいとつくづく思われます。

あんな小さな種が大地の力で野菜や根菜類、果物などが育ちそれを食べることにより健康を保つことができる、大地の土と、太陽の光、雨の恵みに感謝である

やはり良い野菜を作るのは越えた土が大事だと分かってきたはじめ荒地だった

畑に牛糞を入れたり自分で工夫した肥料などで土作りをやっています。土に教えを請い、自然に寄り添い恵みに感謝する。そして頑張って作り食卓に出してくれる家内にも感謝です。

 

 

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