30周年感謝祭

4月3日(日曜日)八幡文化センターにてトップテンハウス30周年感謝祭を

開催させていただきました。なんと総勢200人(子供50人)の参加でした。本当にありがとうございました。久しくお会いできた方や、催しにはいつも参加してくださる方、遠方より来てくださった方、「残念ながら今回はいけないけど応援しているでー」とわざわざ電話をくださった方、色々なお得意様がトップテンハウスを支えてくださっています。今30年を振り返ってみますととても速かったように思います。創業してすぐにバブルがはじけしんどい思いもしましたが、過ぎてしまえばそれも楽しい思い出になっています。感謝祭当日とても人気だったのはアートジェルネイル、ハンドマッサージ、特に人気だったのはミニベンチ作り。子供たちがソフトトンカチで一生懸命釘を打っていました。いつの時代でも子供が元気でいる姿を見るのはうれしい限りです。トップテンにも若い世代のお客様が増えだしたのもうれしいことです。本当にご参加有難うございました、残念ながら今回来ていただけなかったお得意様には次回を楽しみにしておいてください。そうそう抽選で一番多かったのは「おそうじ2万円券」2番目は「トイレ取り換え」3番目は「大工さん派遣」でした。これからも一層努力していきますのでご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 感謝

さて3月のフィニール誌の書面が足らずに途中でした「雪道スリップ事故」のつづきです。滋賀県の信楽から上野に出る国道の山道、あいにく朝の6時30ごろだったので、アイスバーンとなっていました。友人の車が前を走っていて急にブレーキをかけた、案外車間距離も取っていたし、スピードもそんなにも出ていなかったように思ったのだが・・・ 私は急ブレーキをかけました、「キーン。ドドドーン」

私の車には雪道でブレーキをかけると左右に滑りにくい装置が付いていますそれを高速道路を下りた時に入れておきました。しかしそれにもかかわらずはじめはブレーキを2~3回踏んでそれからグッと踏んだのですが遅すぎました私の車は前の友人の車に突っ込んでいきました、あとわずかのところで私は左にハンドルを思いっきり切り「ガガガ・・・」左前、後ろの車輪を側溝にはめてしまい5~6メーター引きずって止まりました。とっさにハンドルを切ったおかげで前の友人の車には当たらずに済みました。そのあと保険会社に連絡、レッカーをお願いしたら1時間30分待ってくれとの話、しからばJAFに何せ30年も入会してゴールド会員なのでこんな時はと電話したら4時間待ってくれとのこと「役に立たないJAFでした」ようやく1時間30分後レッカー車が来て引き上げてくれました。なんと溝にはまった車のボデーはほんのかすり傷とホイルの傷だけで済みましたそのまま走れたのでその日は雪の中友人と楽しく?凍えながらゴルフができました。とにかくみんなけがなく感謝の気持ちで終わった1日でした。

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