給排水器具

①その他の水栓

<住まい手による日常のお手入れ>メーカーの取り扱い説明書に従って行います。使用後に水滴を拭き取ることで、水垢の染みを防ぐことができます。

<メンテナンスサイン・放置するとおこる現象>水漏れを放置すると水染みが残ります。ハンドルが固い、水の止まりが悪いなどはメンテナンス時期です。水漏れを放置すると水道代がかさみます。

<メンテナンススケジュール>5年毎に点検し、必要時に部品交換や修理をします。15年目に交換します。

<材料・注意事項・トラブル防止・その他>水栓のがたつきやぐらつきを放置すると水漏れの原因となります。早急にメンテナンスを行ってください。

②給水給湯管・排水管

<住まい手による日常のお手入れ>キッチンや洗面、浴室は使用後にゴミを取ります。週1回は排水トラップのぬめりを取ります。

<メンテナンスサイン・放置するとおこる現象>床上や床下、地盤面が濡れている場合は排水管の故障が考えられます。配管からの悪臭がある場合もメンテナンスのサインです。排水の流れが悪い場合、排水管の詰まりが原因です。高圧洗浄を依頼してください。

<メンテナンススケジュール>5年毎に水漏れの点検をします。必要に応じて補修します。銅管を使っている給湯管については、30年を目安に交換します。

<材料・注意事項・トラブル防止・その他>熱い湯を流す場合は排水管保護のため、水を同時に流すなどの配慮をすることで排水管を長持ちさせることができます。市販のパイプクリーナーの中には排水管を痛める場合があるので注意が必要です。